機関誌

 

Vol.2 No1(1999.1.20)

 

―目次―

 

焦点1

・在宅ケアをマネージする技法

 

焦点2 在宅ケアの質を保証する戦略

・暮らしを支える介護サービスのあり方 -介護現場からの報告-

・在宅の質を高めるために

 -訪問看護の視点から質の評価を考える-

・介護保険制度とサービス利用者の権利擁護

・リハビリテーション職の立場から

 

原著

・在宅痴呆性老人の主介護者の介護負担感の関連要因

 -日常問題となる行動との関連を中心として-

 

研究

・在宅要介護高齢者の介護負担と虐待要因に関する研究

・訪問看護のための「褥瘡管理」プロトコール作成に関する研究

 -「栄養状態の評価と栄養補給」判断樹(試案)の作成-

・高齢者を対象とした在宅看護技術と援助活動の分析

 -群馬県K町の訪問指導を通して-

・在宅テレケアシステム活用の効果

・訪問看護ステーションにおける看護婦および介護職の協働的役割に関する検討

 

実践報告

・ソリューションG液による膀胱洗浄の経験

 -長期尿道留置カテーテルの閉塞に対して-

・川崎市における地域参加型リハビリ推進事業の取り組み

 

ほか