近年、益々、在宅ケアへのニーズは高まっています。国民の健康と幸せのために、在宅ケアイノベーションが求められています。
そこで、実際に在宅ケアイノベーションを実践している方々の知恵の推進と共有のために、当学会では在宅ケアイノベーション大賞を募集します。
ぜひ皆様のご応募をお待ちしております!!
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災害救助法やその他の災害の被災者となられた方で、罹災証明書を所持された会員へは、年会費免除に関する事項を定めております。 詳細は、災害等における年会費免除規定にて定めております。 学会HPの「災害時年会費免除について」よりご確認をお願いいたします。該当される場合は事務センターまでお問い合わせください。
2023年度社員総会にて承認されましたとおり,2023年9月に刊行予定の「日本在宅ケア学会誌第27巻第1号」より,
掲載論文等についてJ-stageに掲載いたしますので,お知らせいたします.
併せて,日本在宅ケア学会ホームページより,PDFファイルをダウンロードいただくことで冊子体と同様の内容を閲覧することが可能です.
冊子体につきましては,2023年度はこれまでどおり,お届けします.
しかし,2024年度より冊子体配布を廃止し,冊子体を希望される方は実費を徴収の上,冊子体をお届けいたします.
ご質問などがございましたら日本在宅ケア学会事務センターまでお問い合わせください.
2023年7月23日
一般社団法人日本在宅ケア学会
理事長 亀井智子
編集委員長 河野あゆみ
2020年度厚労省の委託事業としてガイドライン作成委員会ICT班で作業をすすめ、理事会の承認を得て当学会が編集したガイドラインがこのたび完成致しました。
下記よりPDFにてご確認頂けます。
テレナーシングガイドライン一般社団法人日本在宅ケア学会では,在宅ケアの実践と教育をより適切・効果的な方法で行うための実践および研究成果を蓄積し,体系的に発展させていくことによって国民の健康と生活に貢献することを目指し,学際的な実践および研究を推進しています.在宅ケアに関する諸分野の実践および研究の推進のために,その費用の一部を助成いたします.
2024年度助成テーマが決定いたしました
災害の少ない北関東地域の訪問看護師の減災意識と医療的ケアを必要とする在宅療養者に対する減災対策状況
柏瀬 淳(群馬大学大学院保健学研究科)
脳損傷患者におけるJ-SDSA と自動車運転技能の関係
掲載号:Vol.27 No.1
著者:高間 達也(七尾自動車学校)、河野 光伸(金城大学大学院)、澤 俊二(岐阜保健大学)
慢性呼吸器疾患患者に対する看護師・理学療法士・作業療法士による在宅呼吸リハビリテーションの実践に関する質的研究
掲載号:Vol.27 No.2
著者:北村 智美(一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会)五十嵐 歩(東京大学大学院)、野口 麻衣子(東京医科歯科大学大学院)、吉江 悟(東京大学)、山本 則子(東京大学大学院)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本在宅ケアアライアンスより、在宅ケアサービス提供者の行動指針が公開されました。
新型コロナウイルス感染対策 趣旨分と行動方針〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル 株式会社毎日学術フォーラム内
TEL:03-6267-4550 / FAX:03-6267-4555 E-MAIL:maf-jahc@mynavi.jp
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